私がロミロミセラピストになった理由 vol.3 ロミロミを習ってみたら
前回までは私がサロンを持ちたいと思う様になった経緯やロミロミとの出会いまでをお話しさせていただきました。
今回はロミロミを初めてみてからのお話しをさせていただきます。
以前勤めていた青山のサロンでは痩身用の機械なども入れていたのでセラピストが腰を痛めるのは日常茶飯事でしたが、ロミロミではセラピストもけして自分の体を痛めてはいけないと教わります。
そしてセラピストが癒すのではなく、ただ通り道となってクライアントの最善を祈り、施術するのです。
古代ハワイアンから伝わった伝統療法ですが、不思議と経絡やつぼに対応していたり、現代の理論からみても理にかなっているのも興味深く、古代ハワイの文化と合わせて学んでいきました。
そして技術を学びモニターの方に施術すると、みなさんとっても喜ばれるのです!
「とても気持ちよかった!こりがほぐされ体が楽になると不思議と気持ちも軽くなり、楽しい未来を想像してわくわくしてきた♪」
「魔法のように体も気持ちも楽になって、帰りはダッシュしたくなった!」
「一回受けただけで、こんなに変わると思わなかった!」
など嬉しい感想をいただき、セラピストとはなんて素敵な仕事だろうと思いました。
→Vol.4に続きます。
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